世の中に反出生主義という
概念がある
私はまさに、それである
小さい頃から
子供なんて産まないと
思っていて
大人になるにつれて
こんな世の中に子供を産んだら
かわいそうだと思うようになり
今では
地球のためには
人間なんて滅んだ方がいいと思っている
どう考えても、いらないでしょ
人間
なんで種を残そうとする?
本能だから?
自分のため?
「反出生主義」をみて
デイヴィッド・ベネターの主張に
全く完全に同意できた
人は段階的に滅んでいくべきである
いま生まれてしまっている人は
もう仕方がない
せめて安楽死を選択できる
世の中になればいい
地球から、人間をなくそう
動物と植物の楽園になればいい