カサンドラはもうすぐ死にたい

離婚、そして適応障害、うつ病に。不幸な出来事を浄化するべくブログに綴ります。たいした記事ではありません。

無気力

今日は久々の

何も予定のない休日

 

それなのに雨が降っている

 

昨日は暑くて泳ぐには絶好の日だったのに

夜勤明けで疲れていて

ビーチまで歩いていく気力がなかった

 

気力というのは

体力よりも重要だ

 

夜勤明けとはいえ、体力には余力があった

眠気さえ我慢すれば

泳げたはず

 

だけど気力がなかった

 

今日なんてご飯を作る気力もないし

シャワーを浴びる気力もない

昨日は結局浴びれなかった

 

 

抗不安薬飲んでからワインでも飲めば

倒れるように眠れるだろうか

 

エンディングノートを買ったはいいが

書き込む気力がない

 

もう早く死ねばいいのに

 

楽に死ねる方法があるなら

元気が出ると思う

山にだって登れるよ

 

 

どこかで

ガンになったら鬱が治ったという

書き込みを見た

 

わかる気がする

 

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過労死はしんどいよ

夜勤前からのミーティング、

夜勤をこなし、

体調不良でこれなくなったパートさんの

代わりに急遽働き

かれこれ24時間働いてる

 

休みの日も

ミーティングや

事業所の計画、研修

行事などで駆り出され

 

一日休める日が全くない

 

まぁ何もすることないので

体は空いてるんだけど

神経は休めないと

また鬱になるかもしれない

 

 

死にに来た島で

過労死しそうである

 

まぁ、それもいいかもしれない

 

だけど

しんどくて死ぬのは嫌だなぁ

コロリと逝きたいんだよなぁ

 

 

神経が疲れたから

リーゼを飲んで寝よう…

 

 

 

 

 

 

エンディングノート

今日、エンディングノート

届いた。

 

中を見ると

詳細に多岐にわたって

情報を書く欄がある

 

クレカや保険の情報はもちろん

 

ネット上の契約のIDやら

もしもの時に知らせてほしい友人のリスト

死んだ後の葬儀の仕方、

墓に入るかどうか

 

ペットのこと

介護のこと

 

病気の時の告知方法など

その他諸々

 

これは自分のために書いてもいいなと

思った

 

親の携帯番号すら

覚えてないから

携帯紛失したら最後だもんね

 

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書くことによって

いつ死んでも大丈夫、という安心感で

心が落ち着くかも

 

これは一人に一冊

あった方がいいなと思う

 

名前に「エンディング」ってついてるから

普及しづらいんじゃないかな

 

日記のようにポピュラーになればいいと思う

 

 

 

〈追記〉

買ったはいいが、書く意欲がなく

未だ手をつけてない

元気じゃないと書けないから

歳とったり、病気になってから

書こうと思ってる人、

元気なうちに買って書いておくのを

おすすめする

 

 

閲覧感謝です

こんな後ろ向きな

死にたいブログを

見てくれてる人がいるんだなぁ

 

仕事中や

夜には、ほんと

この世からおさらばしたくなる衝動が

起きるけど

 

今夜も抗不安薬飲んで寝るけど

 

アクセスが少しでもあると

見てくれてるんだぁと

ちょっと嬉しい

 

でも早く死にたいんだけどね

 

 

エンディングノートをポチったから

もうすぐ届く

 

死んだふりして

もう少し生きてみるけど

 

自分の人生が終わるのが楽しみなんだ

 

眠るように

この世と

おさらばできたら

幸せだなぁ

 

 

 

 

 

過労死

島の介護施設

利用者もまだ少ないから

社員も少ない人数でまわしてる

 

パートさんもいるけど

夜勤は社員だけだから

イベントと重なると

 

夜勤前、夜勤、夜勤後と

連続勤務があったりする

 

過労死レベルである

 

自律神経が弱いから

動悸とか

吐き気とかする

 

うつ病がぶり返さないか

心配だ

 

過労死しても全然いいんだけど

その途中の苦しいのはやだな

 

パッと突然倒れるのが理想

 

そして蘇生せず

そのまま逝かせてほしい

 

部屋を整理して

保険やら携帯の解約やら

ノートに綴っておかないと。

 

エンディングノートを書いておこう

死に活である

 

 

労働の待遇を改善希望するか

過労死を待つか

 

どちらがいいかな

 

一番嫌なのは

辛くても死ねない期間だな

 

 

 

 

島のじいちゃん

時々、会う近所のおじいちゃん

 

何歳くらいなんだろう

80は超えてるだろうな

 

でもなんとなく

かわいくて

癒される

 

人が住めるとは思えないとこに

住んでて

びっくりしたけど

 

なんでも器用に自分で手作りしている

 

家族はどこかの県にいるんだろうけど

一人で住んでいる

 

島には独居のお年寄りが

わりといる

 

伴侶が先にいってしまい

子供はいても遠方にいたり

いなかったり

 

聞いてみたい

それでも生きてる理由を

 

日々、何を思っているのか

それとも達観しているのか

 

島の高齢者は

みんな優しい

(おばちゃんは愚痴が多めだけど)

 

70を超えたあたりから

穏やかになってくる

島に住んでるからか

そういう気質の人が多いからか

 

 

優しい人たちを見守る仕事に就けて

よかったのかもしれない

 

 

 

 

死ぬまでの暇つぶし

私は今

死ぬまでの間の

暇つぶしに生きているようなものである

 

暇つぶしなら、せめて

人のために何かできないかな、と

思っている

 

この島で人のためにできること

 

悩み相談を電話で受け付ける、

島の人を訪問してマッサージをする、

話し相手になる、

通院や役所に同行、手続き同行

介護施設との連携、利用の案内

 

などかなぁ

 

そして私はいつか

ガジュマルの木の上で

ポックリと去る

 

それがいまの希望である