2017-05-09 死ぬまでの暇つぶし こじらせ思想 離島の暮らし 思ってること 私は今 死ぬまでの間の 暇つぶしに生きているようなものである 暇つぶしなら、せめて 人のために何かできないかな、と 思っている この島で人のためにできること 悩み相談を電話で受け付ける、 島の人を訪問してマッサージをする、 話し相手になる、 通院や役所に同行、手続き同行 介護施設との連携、利用の案内 などかなぁ そして私はいつか ガジュマルの木の上で ポックリと去る それがいまの希望である