人がどのように生活し
どのように生きるかを
自分で決めることを自己決定権という
個人的には
自分で何かを決められなくなるような
グループには属さない方がよいと思っている
(国や職場、あらゆる組織)
そうすると
自己決定権を100%行使するなら
一人でいた方が良い、ということになる
だけど人間は自分一人では
生きられないから
助け合って糧を得る
人を助ける時
多少の自己犠牲が発生する
それは時間だったり、労力だったり
考え方だったり
自己犠牲の割合が多くなると
やはり病んでくる
サービス精神の多い人は
注意した方がいい
自己犠牲もほどほどに
そして、究極の自己決定権は
「死ぬ時を選べる」ということだと
思っている
wikiにはこう記されている
医療上の問題 ———————
ホスピス - 死への心の準備などの精神的ケア
尊厳死 - 本人の意思でいたずらな延命治療を中止する
安楽死 - 患者が苦痛から逃れることを目的に、意図的に命を縮める
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あくまでも、患者が苦痛から逃れる時の
医療的処置として、安楽死があるが
普通に健康な人でも
揺るぎない覚悟をもって
死ぬ時を決めれてもいいと思う
人がやってしまうと自殺幇助になり
犯罪になるというのなら
AIにやってもらう
火葬場までは自分で行くから
安楽死の薬を投与し
死を確認したら火葬して
海に散骨
それくらいの装置、すぐできるでしょ