以下は妄想です。
私のやりたい事業、
「楽に逝きたい人」と「病気だけど生きたい人」
のマッチング
もちろん、公にはできませんけども。
需要あると思う。
この国は毎年
災害や戦争レベルの自◯者がいる
だけどその中には、環境さえ整えば
死ななくてもいい人がいる
例えば、
この資本主義に合ってなくて働けない人
人と距離をおかないと苦しい人
時間をかけて治療すれば今すぐ死ななくてもいい人
こういう方たちは当方の自然豊かな環境施設で、
ゆっくりと自分らしく生活していただき
それぞれに合うセラピーを受ける
だけど
人生が終わったと感じる人
回復のみこみのない絶望の中にいる人
自分で逝く時を決めたい人
理由はともかく、逝く決心の固い人
などは、当方の施設で安楽に幇助します
そしてその体と、持っている資産などは
当施設に寄付していただきます
細胞から血液、臓器、資産を
「生きたい人」に提供します
遺された家族やペットの心配がある方には
そのケアまで。
亡くなられたあとは
きちんと供養します。
当施設はそういった運営に賛成される方の寄付でまかないます
そしたら
ある程度は
自◯者を減らせたり
ドナーが増えることで
生存率があがる人が
増えたりするんじゃないかなぁ
死刑になりたいからと
無差別に他害するような人も
いなくなるのでは・・・
いつでも逝けると思えば
心に支えができる人もいるんじゃないかな
以上、妄想でした。