カサンドラはもうすぐ死にたい

離婚、そして適応障害、うつ病に。不幸な出来事を浄化するべくブログに綴ります。たいした記事ではありません。

もしガンになったら

右の脇に少し小さな

シコリが、3年ほど前からある

 

小さくなったり

少し大きくなったり

触ればコロコロ動くような感じだったり

硬くなったり

 

普段痛みはないが

押すと少し痛い時もあったり

 

存在を忘れているが

ふと思い出し触ると

ああいるな、という感じ

 

これは、ゆくゆくガンになったり

するのだろうか?

 

私は日頃、

ガンになったら治療しない、と

公言している

 

死ねるチャンスを逃さない

 

こういうと、

「必死で病気と闘っている人に謝れ」とか

トンチンカンなことを言われかねないので

発言には気をつけたいのだが

 

生きたい人は生きればいいし

逝きたい人も逝けばいい

 

ただ、どちらの人も

肉体的な苦痛を和らげる権利はある

 

ガンになったら

痛みを緩和させる薬は飲むが

積極的な治療はしない

 

こういう人、多くなってきてるんじゃないかな