この本、まだ途中までしか読んでないけど
全部まるっと同意できる
著者は70代の医者だが
安楽死を希望する人を
死なせてあげたい、とおっしゃっている
無駄な延命も辞めろ
自◯をはかって運ばれてきた患者を
救命したくない、とも
安楽死とは、誇りを持って死ねる
唯一の機会である
延命をする医者は無責任だ、とも
言っていて
本当にそうだと思う
長く生きることは、ある者にとっては
よくないことなのだ
そして自◯するなら
ハルシオン5錠飲み
目張りした部屋で
練炭をたくさん燃やすべし、と。
なかなかの良書である
後半、安楽死の方法を
教えてくれるらしい
ワクワクしながら読んでいる
図書館にこの本があって
よかった