いや、もう、
ホント、これ。
「いつ、どうやって、どこで死ぬか」を
自分で決めたいと
思う人が増えている時代なのだ
生まれる時は
無痛分娩や、帝王切開や
生まれる日にちを決めたり
コントロールできるんだから
死ぬ時だって
無痛で、安楽に
日にちを決めてもいいはず
自然の死を待つために
苦しませるのは
虐待行為だと
気付き始めたんだ
世界は安楽死へ向かっている
自分のことが自分でできなくなったら
死にたいと思ってあたりまえ
不治の病や、病苦に苛まれ
地獄の苦痛を味わうなら
死にたいと思うのが普通
賛否とか話し合う次元ではない
死は個人的なものだ
薬局に置いてある薬で
死ねるようにするべきだ