カサンドラはもうすぐ死にたい

離婚、そして適応障害、うつ病に。不幸な出来事を浄化するべくブログに綴ります。たいした記事ではありません。

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

迷いなき楽園

「迷えるうさぎよ、 おまえにスイッチを2つやろう」 「赤いスイッチは全人類が一斉に滅び 緑のスイッチは自分一人だけ楽に逝けるのだが よく考え …」 瞬殺

ハロワに行った

認定日だったので ハロワに行った 発行された手帳(精神障害3級)を 見せたら 求人登録の書き換えをしてくれた これからは うつ病をオープンにして 仕事を探していくことになった 担当者が親身になって 仕事への取り組み方、自助グループなどの紹介 薬や通院…

雑誌 幇助 Hojo 創刊

以下は妄想の話です 表現の自由は素晴らしい 以前、「完全自殺マニュアル」がそうとう売れたが 今回満を持して「自◯幇助」の雑誌が創刊されました 「Hojo創刊号」です 最新記事や、安楽死マシーンの3Dプリンタ用 設計図を公開、ダウンロード方法記載 センス…

「死にたい」とは何か

人によって死にたい理由は 様々だろう 病苦により肉体を終わらせたい 生きていける場所がない 生きる意欲がない 絶望しかなく安らかに眠りたい 「死にたい」は 「死によって救われたい」なのだろう 話は変わるが 「死」とは何か 今月号のニュートンの表紙だ …

洗濯物が臭いと責められた

洗濯は毎朝、私がしている ついでに元夫の洗濯物もいっしょに 洗濯機に放り込んでいる 私の洗濯物なんて、着ていた衣類とタオルくらいのものだが 元夫の洗濯物は 毎日パジャマを着替えるため パジャマの上下、下着、昨日の服 バスタオルなどがあり かさばる…

安楽死マシーンが3Dプリンターで!

なんとよいニュースだろうか 安楽死マシーンの設計図が 公表され 3Dプリンターで誰でも 製造が可能になった、という ニュースである 以下はフィリップ・ニチキ氏の Twitterより Good #euthanasia /rational suicide news! Today’s signing of the contract f…

幇助したい

私は 困っている人がいたら わりと助けたい方である 遠くの人を助けに行くような 体力と救助スキルはないが 自分の行動範囲の中で 見知った、人や動物を 助けるようなことは しているつもりだ ところが うつ病になってからは 自分が一番困っている人になった…

会社員の夫の扶養者も、厚生年金であるべきだ

離婚前に だんだん関係が終わっていき 心が冷え切って 体が動かなくなり 藁をもつかむ気持ちで 心療内科に初めて受診したとき 私は主婦で夫の扶養に入っていた 生活や家計を共にしていて 私が家事全般、夫の送迎もしていたから 夫が仕事に打ち込めていた そ…

外に出たくない

外に出るのが 大変になった 身だしなみを整えるのも おっくうになり 近所の人に見られるのが嫌で ゴミ捨ても夜真っ暗になってから ようやく出られる有様 それすら週に2回ほどが限度 庭の花に水をやりたいが 体が動かない 部屋から出ないため 元夫がゆうべ 「…

久々に死にたい

ただ疲れた というだけで死にたくなる夜がある 雷が鳴って大雨だから 死にたくなる時もある 生きていくのが面倒で 意識があるのが怖くて 泣けてきて ふっと 死にたくなる

手帳を受け取った(精神障害者手帳)

ポストに通知が入っていた 「手帳が発行されたから 受け取りに来てください」と 書いてあった 福祉課の窓口で、ハンコをつき 名前と日付などを書いて 手帳を受け取った 住んでる市のサービスが載っている 冊子のモノクロコピーももらった ものの数分でアッサ…

ピンチはチャンスという切り替えの早さが嫌

離島にいた時に、とある施設で働いていた そこでは毎朝、朝礼がある 夜勤スタッフ、常勤スタッフ、パート、の たいてい3人くらいで申し送りをする 昨日の報告、夜勤中の報告など一通り終わったら 「今日の徳目、○○さんからどうぞ」と言われる そこで、ある冊…

元夫の腹立つ言葉

うちの家には部屋のドアがない むかし、元夫がDIY(笑)して、全部取っ払ってしまったからだ 「部屋を区切る必要ある?」 「ドアってダサくない?」 みたいなことを言って 私の反対をなんとも思わず取ってしまった かろうじて、ウサギを飼っていた夫婦の寝室…

Twitterを始めました

病み垢用の Twitterアカウントを作りました ここに綴るほどでもないような 軽いグチを 呟こうかな、と思ってます Cassandra@cassand19581590 フォローご自由にどうぞ… こちらからは、 とくに返したりはしませんが 躁状態の時は なにか返すかもしれません

積極的に接客をしないワインバー

今日、まえから気になっていた 立ち飲みワインバーに行った いつも車で通る道で 看板を見ては いつかフラリと訪ねて ワインを一杯のんでみたいなと 思っていたのだ そして、勇気を出して扉を開け 店内に入ったら 私しか客がいなかった 狭い店内にワインがズ…