カサンドラはもうすぐ死にたい

離婚、そして適応障害、うつ病に。不幸な出来事を浄化するべくブログに綴ります。たいした記事ではありません。

自己決定権

人がどのように生活し

どのように生きるかを

自分で決めることを自己決定権という

 

個人的には

自分で何かを決められなくなるような

グループには属さない方がよいと思っている

(国や職場、あらゆる組織)

 

そうすると

自己決定権を100%行使するなら

一人でいた方が良い、ということになる

 

だけど人間は自分一人では

生きられないから

助け合って糧を得る

 

人を助ける時

多少の自己犠牲が発生する

 

それは時間だったり、労力だったり

考え方だったり

 

自己犠牲の割合が多くなると

やはり病んでくる

 

サービス精神の多い人は

注意した方がいい

自己犠牲もほどほどに

 

 

そして、究極の自己決定権は

「死ぬ時を選べる」ということだと

思っている

 

 

wikiにはこう記されている

 

医療上の問題 ———————
ホスピス - 死への心の準備などの精神的ケア
尊厳死 - 本人の意思でいたずらな延命治療を中止する
安楽死 - 患者が苦痛から逃れることを目的に、意図的に命を縮める

—————————————

 

あくまでも、患者が苦痛から逃れる時の

医療的処置として、安楽死があるが

 

普通に健康な人でも

揺るぎない覚悟をもって

死ぬ時を決めれてもいいと思う

 

 

人がやってしまうと自殺幇助になり

犯罪になるというのなら

AIにやってもらう

 

火葬場までは自分で行くから

安楽死の薬を投与し

死を確認したら火葬して

海に散骨

 

それくらいの装置、すぐできるでしょ

 

 

 

 

 

 

体調ギリギリ

頭が痛い

早く寝なくては…

 

毎日ギリギリの体調で

働いている

 

朝起きたら

青汁とアサイー、マキベリーを

牛乳に溶かして飲み

アロエのドリンク、

アリナミンとQPゴールドの錠剤を飲む

場合によりユンケルも

 

日中、葛根湯や

酵素ドリンクを飲み

 

勤務が終われば

スピルリナチョコラBB

プロテインを飲み

 

時々はチアシードのサプリか

ヘンプシードオイルを飲む

 

寝る前にリーゼかデパス

これでなんとか体調を保っている

 

ご飯を食べろ、とひとは言う

 

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島を出たら

島を出たら

あまり人とは関わらずに

生きて行く方法を模索する

 

島を出たら

自分を楽しませることを

第一に考えていく

 

誰のエネルギーも奪わず

誰からも奪われず

 

噂話に巻き込まれず

 

人に疲弊しなくてもすむように

距離をとり

 

自分を守り

自分のことを考え

 

誰の期待にも応えず

誰からも頼りにされず

 

他人の価値観に流されず

他人の価値観で評価されず

 

程々に働き

程々にゆったり暮らす

  

こういう考えに行き着かせてくれた

島に感謝しながら…

 

 

新薬の研究

最近、こじらせた思想の

日記が多めだったが

 

うつ病が回復してきて

日々、仕事を通して人に関わる時間や

考えることが増えて

 

もともと根底にあったモヤっとした

思想が固まってきたのだと思う

 

私はたぶん

逃避型のパーソナリティをもっていて

脳の仕組みがそのような思考にさせるのだろう

 

今日みたニュース

 

【2018年に発売予想の新薬まとめ2】

アトピー性皮膚炎と血友病に初の抗体医薬

 http://answers.ten-navi.com/pharmanews/12874/

 

うつやADHDの新薬もある

 

病気を治そうと

新薬の研究をしている人には

頭が下がる思いだ

 

私の「人類は絶滅してしまえ」と

真逆の方にいる人たちだ

 

 

だけど、新薬の研究には

動物実験は欠かせない

 

研究のために生まれさせられ

痛みを与えられ

病気にさせられ

苦しみの中で生き絶える

 

 

研究の中で

犠牲になる動物達のことを思うと

 

やはり、人類滅びろ

という思考に行き着いてしまう

 

ブッダは「子を持とうと思うな」と

言ったらしい

自ら苦行をした果てに

「苦行もするな」と言ったらしい

 

確か、組織を作ったり

偶像崇拝もするな、

と言ったのではないだろうか

 

 

私はこれからも何らかの形で

他者を支援していく事をしたいと思っているが

 

組織に入らず

人と距離を置きながら

自分を守りながら

やりたい事を

模索していこうと思う

 

 

支離滅裂な

独り言になってしまった

 

 

 

 

 

 

若者よ日本から逃げよ

若者に言いたい

 

若くなくても

動けたり学べたりできる人に言いたい

 

日本から逃げられる選択肢を

もっておいた方がいい

 

日本全体が

姥捨山になり

ますます若者や弱者への

エネルギー(お金や労働力や環境)の

搾取がすすむ

 

 

学校から

仕事から

社会から

 

時には家族からでさえも

逃げられる準備を

しておこう

 

いわゆる避難訓練

 

 

あらゆる組織は

諸悪の根源だ

 

日本に生まれてしまった時から

国という組織に捕まっている

 

恩恵も多々あるが

 

年間の

自殺未遂者54万人

変死者(自殺と思われる)18万人以上

 

若者の死因のトップが自殺という

この国で

 

殺人事件は他人よりも家族間が多いという

この国で

 

 

戦争よりも死者を出している環境から

逃げることを誰が責められるだろうか

 

逃げるという言い方に

罪悪感を感じる人にはこう言いたい

 

 

いつでも移動できるように

しておいて

 

「自分で選んでこの場所にいる」

ことができるようになることを

願っている

 

 

 

 

 

 

 

人類は絶滅した方が良い

島の高齢者の

住環境はひどく

 

子供はみな都会に出てしまい

誰も面倒をみない

一人、または老夫婦で

細々と暮らしている

 

隙間だらけのボロ屋なので

外気温とほぼ同じ室温

 

ゴミは捨てられない

風呂に入らない

破れた服を着る

病気になる

害虫だらけ

 

 

そういう人への介入は難しい

支援のサービスを拒否しがちなのだ

 

セルフネグレクト認知症の一部分で

判断力の衰えからきてるものだ

 

高齢者と関わるごとに

自分はこうなる前に早く死にたいと思う

これは当然の感情だと思う

 

外国でもいいから早く

高齢になる不安」が理由で

安楽死できる施設ができないものか

 

 

極端にいうと

もう人類は絶滅した方がよい

延命、出産が諸悪の根源だ

 

地球には

植物と、その葉や実を食べる生き物だけで

食物連鎖していけばいい

 

 

 

 

 

延命は虐待

昨年末から容態が悪化していた高齢者が

瀕死の状態で今月の3日、

船で運ばれ

本土の病院へ入院した

 

病院までもつか…

船の中で生き絶えるか…という状態で

痙攣もしていた

 

家族は遺影の準備をしていて

長くても2〜3日だと

誰もが覚悟をしていた

 

しかし入院して今日で12日目

点滴治療で、もっているという

 

発言はできないし

口から食べられないが

意識はあり、目で意思の疎通はあるという

 

点滴なしだと、1週間

口から食べず、点滴のみだと

3ヶ月は生きることができるという

 

家族は点滴を拒否すると言っていたが

なんらかの事情で拒否できなかったのだろう

 

死について誰も責任を負えないから

生かす方向で処置をするのだろう

 

楽に逝きたいなら

病院へ行ってはダメだ

 

点滴で水分を入れられたら

苦しみが長くなるだけだ

 

口から食べられなくなったら

自然に死を待つのが理想の死に方だ

餓死になるが、脳内麻薬がでて

楽に逝けるという

 

一見枯れたような肉体になるが

表情はやすらかなのだそうだ