カサンドラは健忘症

離婚、そしてうつ病に。離島に流れてセカンドライフの健忘録です。

延命は正義ではない

島では体調を崩す人が

増えている

急に寒くなったからなのか

わからないが

 

高齢者が熱を出して

嘔吐して寝込んだ

 

看護師は

点滴を入れようとするが

高齢者の血管は細く

肌もたるんでいるため

うまく針が刺さらない

 

抗生剤を飲んで様子見となって

やれやれと思っていたら

 

他の認知症高齢者が

「死にたい!」と

パニックを起こして徘徊したり

 

また別の高齢者が、足が痛くて

一時、歩けなくなったと混乱して

延々と不安を訴えた

 

 

どこの介護の現場も似た状況は

起こっていることだろう

病院はもっと過酷で深刻な状態だろう

 

そして、介護士や看護師は

思っているだろう

 

「自分はこうなる前に死にたい」と。

 

 

延命は良いことではない

楽に逝ける医療が必要なのだ

 

長生きがいいことのような

風潮は止めろと言いたい

 

注射一本でさえ

打つかどうかは自分で決めたい

 

私が倒れてたら

そのまま逝かせてほしい

医療は勝手に介入するな、といいたい

 

そういうワッペンやシールないかな

「救急車は呼ばないで」「延命拒否」と

保険証にでも貼っておこうかな

 

今度自分で作ろう

 

 

 

 

 

 

自殺幇助推進組織

 

 

この記事は本当だろうか?

オーストラリアで数年後、

自殺幇助が認められるそうだ。

 

それに伴い、自殺幇助推進組織が

1分で楽に死ねる装置を作り

その設計図も無料開放するというのだ

http://karapaia.com/archives/52250373.html

 

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なんと希望のある記事だろうか

 

この組織の医師は

70歳以上の高齢者は安楽死を認めるべきだと

主張している

 

もう少し進めば

誰でも安楽死できる時代になるだろうか

 

70まで待てないなぁ

 

 

でも、もう少ししたら

日本でも、公にはできないけど

極秘裏に安楽死できる施設とか

できそうな気がする

 

個人的には

親が逝くタイミングで一緒に…

もしくは親を看取って

終活してから安楽死希望

 

(ほんとは、いつでもいいけど)

 

 

 

人手不足が恐ろしい

先日、職場の定期面談があり

「体調は大丈夫ですか?」と

聞かれたので

 

日勤の時に後半、頭がオーバーヒートして

脳疲労を起こしてうまく話せなくなったり

後でドッと疲れがでて困る、という話をした

 

長時間労働がキツイことと

島の婦人会やらの行事が夜勤明けにあることも

過酷だと話した

 

出来れば、脳ドックに行きたい、

とも言った

 

 

親身に相談にのってくれて

今月中ならスタッフが全員いるから

早速受けてきて、と言われた

(島外に一泊で行くのだが)

 

 

あと、極力

島の行事も休んでいいよ、とは言われた

 

しかし島には無言の圧力があり

参加していない人の名前と理由を

書く紙があるのを知っている

恐ろしい…(無視すればいいが)

 

参加しなくても、なんらかの

ペナルティがあるわけではない

ただ「あの人は来なかった」と

思われるだけで、それも一時のことである

 

 

私は来年春頃に、退職の予定ではあるが

職員が入らないと辞められない

法律では辞める2週間前に告げれば

退職できるのだが、そんなことは

僻地の離島では通用しない

 

 

島の高齢者はどんどん弱っていき

認知症の人の症状も進む中

助けのいる高齢者は

ますます増えるが

助けられる若者が減っている

 

建物も老朽化していき

建て直す資金も駆動力も人力もない

 

 

日本の破綻の縮図が

島で起こっている

 

 

子どもをもつどころか

自分が生きていくのさえ

難しい社会になってきている

 

 

麻薬やドラッグより

安楽死できる薬が

闇でもいいから流通できないものか

 

 

 

 

 

脳疲労で死にたい

仕事でバタバタしていると

脳が熱くなる

 

疲労感がすごい

 

意欲低下

思考停止

物忘れ

頭痛がする

 

 

脳疲労には

レシチンのもとになる食材を食べたり

糖分を補給するといいらしい

 

さっそくゆで卵を食べた

卵黄にはレシチンがあるらしい

チョコレートも食べた

 

今日は食欲がないので

夕飯は食べない

 

 

寝起きにも死にたくなるが

気付けば、脳疲労の状態からくる

鬱の時も希死念慮がある

 

脳の細胞が傷ついているのだろう

 

 

食べ物や、薬や

自分の力だけでは

鬱の回復は難しいと思う

 

 

人が助かるには

人との交流(他者の力)が

必要なのだ

 

 

離婚で鬱になったのだから

やはり、

回復するには

愛情が必要なのだろうか

 

私はまた恋愛をすることが

できるのだろうか

そもそも恋愛をする気になるのだろうか

 

旅に出れば

私を好きになってくれる人と

巡り会えるのだろうか

 

だけど

他者に依存しなければ回復しないなんて

こわい

恋愛は自立した者同士がするのが理想だ

 

誰かによって傷ついたり

鬱になったりするのは嫌だ

 

まずは

脳疲労の回復と

心の自立が課題だ

 

 

寝起きに死にたくなる

夜は疲れと不安感から

リーゼを飲み

 

寝起きは

希死念慮に襲われる

 

 

朝から仕事や行事がある時は

絶望にひたっている場合ではないので

準備して家を出る

 

外の空気は

島の自然の香りがして

少しホッとする

 

ただ、用事のない午前は

最悪だ

 

食事を作る気力もない

 

夕方から夜勤の日だと

その時間まで

ダラダラと鬱の中をさまよっている

 

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不安からリーゼを飲み

 

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明日、死んでいますようにと願い

 

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やはり朝がきて

 

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絶望のコーヒーを飲む

 

 

 

 

職場や島の人たちは

私がこんなにも鬱状態などとは

想像もしていないだろう

 

職場では、私はよく笑い

フットワークが軽く

ちょっと天然で、明るく

何も考えていない人のように

写っているはずだ

 

実際、それは嘘ではなく

自分の一部である

 

しかし人は多面性があり

絶望をかかえる自分もまた

存在しているのだ

 

 

話はそれるが

島には妊婦さんが数人いて

出産ラッシュである

 

おめでたいと、喜んでいる姿を

見せているが、心では

「こんな世の中に生まれてきてかわいそう

親たちは自分のことしか

考えていないエゴイストたちばかりだ」

と思っている

 

もちろん、こんなことは

言ってはいけないと分かっているから

興味のあるフリをして聞いている

 

 

「血の繋がった大家族」というのが

昔から苦手である

家族、親戚がくっついて生活している様子は

見ていて不快だ。

 

テレビで田舎の暮らしを番組で

放送していると

決まって大家族であり、

顔の似ている人たちが群れている。

 

私には関係のないことだけど

群れて生活している人が

幸せそうに見えるのは

少し寂しさを覚える

 

 

 何も感じない心が欲しい

 

 

 

 

 

 

殺生はしたくない

昨日、島で初めて魚釣りをした

 

 

プライベートではなく

勤務時間内で

島の行事に参加した釣り大会ではあったが

 

餌をつけて海に針をたらすと

すぐ釣れる、入れ食い状態だったので

そこそこ楽しんでしまった

 

青や黄色や茶色

色んな模様の見たことない魚が

どんどん釣れた

 

針に餌を付けるのはできるが

釣れた魚を針から外すのが出来ないので

他の人にやってもらった

 

釣り上げた魚はバケツに入れたのだが

跳ねて逃げようとしたり

どんどん弱っていく姿を見るのが

つらかった

 

 

釣りは何回かやったことがあるけど

どうも、殺生ができなくて

後味が悪くて

積極的にやろうとは思えない

 

 

苦しんで弱っていく姿が

もし自分だったら…と思ってしまうのだろう

 

 

死ぬことは怖くないが

苦しんで弱っていくのは耐えられない

 

売られている肉や魚は、普通に食べるけど

自分で狩りをしなくてはならなくなったら

野菜か穀物かフルーツしか食べないだろう

 

 

私は死んだら

海にそのまま投げ込まれて

魚の餌になってもいいし

野生動物に食べられてもいいし

鳥葬になってもいいと思っている

 

ただ、死ぬ瞬間は安らかでありたい

 

それから食物連鎖の輪に

溶けていくのが本望だ

 

 

 

 

 

何度目かのやっぱり死にたい

夜勤明けの仮眠明けって

いつも死にたくなる

 

ヤバイヤバイ

 

リーゼを飲んだけど

副作用の眠気のピークの時に

雑用をしてしまったので

 

ねれなくなった

 

涙が出てきた

 

死にたい死にたい

 

これって仕事を辞めたら

治るのかな

 

仕事しないと

生きていけないし

一人でも生きれない

 

やっぱり死んでいればよかった

 

「あの時死ななくてよかった」なんて

この先思うことはないだろう

せめてまだ若い姿のまま死にたい