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カサンドラは健忘症

離婚、そしてうつ病に。過去の出来事を浄化する(忘れていく)べく綴るブログ

生きづらい人

離島の暮らし 体験談

仕事で、もうすぐ島を

出なければいけない女の人と

一緒に飲んだ。

 

昨年末、その人の部屋で

飲み会をした時以来だ

 

こちらから

「買ったワインを一人じゃ飲みきれないから

いつか飲みましょう」と声をかけていたのだ。

 

彼女は私よりも一回り年下で

美人で小柄で愛想も良く

絶対にモテるだろうと思われる人だけど

男の人との接触が苦手らしく

「結婚して子供も欲しいけど

触られたくない」と

悩んでいる様子だった。

 

前回の飲み会で、話したきり

あまり会う機会もなく

 

人あたりいいけど、実は

コミュニケーションが苦手なのかなと

思って、

メアドを交換したけど、

メールはしないでいた。

 

だけど、島を出ると決まって

最後に少し話したくなり

こちらから空いている日を連絡し

返事を待っていたら返信がきて

部屋に訪ねていくことになった。

 

 私はお酒が弱いので

少しだけワインを飲み

ほぼ彼女がボトルをあけた

 

酔いも回って、色々話していくうちに

彼女は、性的嗜好が普通じゃなくて

悩んでいることがわかった

 

詳細は、端折るが

なんだかんだで

ハグされてキスされてしまった

 

彼女はビアンだった

 

そうか、それで悩んでいたのか…

 

男性には、まったく興味がなく

無理して付き合ったことも何回かあるけど

やっぱりムリだった、と。

 

「顔が好き」と言ってくれて

悪い気はしなかった

元夫も、そう言ってたっけ

目鼻立ちが整った人からみると

私のような平坦な顔に興味をもつのかな

 

彼女は「アスペルガー、2割くらい入ってるよ」と

言っていたが

よく話を聞いていると私と似てる

私も少し、入ってるんだろうな

アスペルガーって自閉症スペクトラムといわれて

光のグラデーションのように境目がなく

多かれ少なかれ、症状のある人は

たくさんいる

 

女性は社会性を身につけるから

成長にしたがって、学んでいったり

また自律神経系に症状がでるらしいから

アスペと分かりづらいんだそうだ

 

小さい頃の自分を思い出すと

あぁ、入ってるなぁ、という感じである

 

彼女の今後に希望がありますように

 

まだまだLGBTの人は生きづらい世の中だろうけど

 

 

私はもう、人間はいいやと思っている

 

周りの人、みんなが健康で、少しでも幸せで

子どもも動物も植物もすくすく成長してくれれば

それを見られるだけでいい 

 

 

希死念慮が消えない

希死念慮と闘う

今朝早くミーティングがあって

また帰って寝た

 

島は小さく

集落がかたまってて

どこに行くにも徒歩圏内

 

通勤1分だから

深夜や早朝にも仕事場に行ける

 

終電?ナニソレ

 

それはまぁいいのだけど

今日の曇天にはまいった

希死念慮が消えない

 

あぁ死にたい

 

 

部屋の本やらCDやらを

全部段ボールにいれた

処分方法は寄付

 

着払いで郵送できて

本を買い取ってくれて

その金額を寄付できるシステム

 

知り合いのバンドが作った

オリジナルCDがでてきた

自分用のジャケットにと

イラスト描いたんだった

 

こんなイラスト描くんだから

やっぱり昔から鬱傾向にあったんだろうな

 

 

早く死にたいものだ

 

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寂しい時に飲む薬

体験談 希死念慮と闘う

無性に寂しさを感じる時

心細い時にも

抗不安薬は役に立ってくれる

 

眠くなり、心がゆるく穏やかになり

寝逃げできる

 

さっきリフレックスを半錠飲んだ

 

もう眠たくなってきている

希死念慮も抑えられる

 

メールの返信がこないのも

気にならなくなる

 

 

仕事のまえは飲めないが

睡眠前なら飲めるし

眠りも深くていい

 

 

 

一緒に逝けたら

病気のこと

ガンサバイバーの友人から

LINEがきた

 

検査の結果、やはり肝臓に転移した

がん細胞がよくない影響をもたらし

1ヶ月後くらいには

あまり動けなくなると

医者から言われた、と。

 

「今のうち、出かけたいところに

どんどん出かけるよ。

すきなもの食べたりね」と

前向きなそぶりを見せているが

どれだけ心細いだろう

 

代われるものなら代わりたい

 

すぐにでも会いにいって

一緒に出かけたいところに行きたい

カフェでお茶したり

いろいろ話したり

 

動けなくなっても会いにいって

痛いところをさすったり

一緒に泣いたりして

そばにいてあげたい

 

涙が出る

 

一緒に逝きたい

 

なんで私は生きてるのだろう

 

死に近づく友人

病気のこと

実家に戻っていた頃

 

うつ病治療中だったが

資格をとるために

あるスクールに通っていた

 

そこで知り合った人と

色々と話すようになり

LINEを交換して

スクールが終わってからも

たびたびお茶をするようになった

 

彼女はガンサバイバー

治療の影響で髪が短く

帽子をかぶっている

 

学校の授業中、老後をどう生きるかの

テーマについて講師が「何歳まで生きたいか」

という質問をした時、彼女は

「オリンピックまでは生きたい」と答えた

 

 

そんな彼女が

スクールが終わる少し前

「ガンが再発した」と言った

 

 

離島に越して来る前に

ちょくちょくスタバのソファ席で

時間も忘れて話した

 

色んな抗がん剤を投与したけど

数値があがらず成果が出ないことを

たんたんと、人ごとのように話していた

 

最後の抗がん剤投与の後、

医者に「もうすることはない」と

言われた、と。

 

「まだ全然、元気だよ

食欲あるし、ビールも飲んでるし

どこも痛くないしね、実感ないよ」と

平気そうに振る舞う。

 

 

そんな彼女に私はいつも

弱音をはくようなLINEを送ってしまっている

そして励まされている

 

 

だけど、今日きたLINEでは

「肝臓のあたりが痛い、腫れていると

言われた。肝臓にも転移してるしね」

とあった

 

私は離島においで、と誘ったが

僻地の離島に来るには

フェリーに13時間以上乗っても大丈夫な体力がいる

 

夏に実家に帰るからその時会おう、と

送った

 

元気で会えるだろうか

 

寿命をあげることができるなら

全部あげたい

 

弱っていったりするのをみるのは

耐えられない

 

 

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一緒に死のう

死にたいと思う

あるサイトに

コメントを載せたことがきっかけで

女子大生とメールのやり取りをしている

 

彼女もわたしと似たような症状で

うつ病特有の希死念慮がつきまとい

未来に不安を抱えているが

通院はしていない

 

最初は「一緒に死にませんか」という

内容だったが

メールのやり取りをしていくうちに

話題が明るくなり

前向きな内容が多くなったので

安心していた

 

でもここ数日、メールの返信がこなかったので

少し心配した

鬱っぽい人が、突然関係を絶ったり連絡を途絶えさせるのは

普通のことなので

ああ、もうメールはこないんだなと

思っていた

 

昨日、数日ぶりにメールが届いた

就職を前にして

やはり死ぬしかない、と思っている

焦燥感あふれた内容だった

 

その気持ちはすごくわかるので

受容し、共感し、否定せず

通院することと、身近な誰かに打ち明けることを

お願いした

 

私が近くにいれば、いっしょに心療内科に行ったり

悩みを聞いたりしてあげられるのに・・・

 

しかしそんな私もこの僻地の離島で

死に場所をさがすような状態だ

 

離島に招いていっしょに逝ってもいいような気もする

 

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助けてあげられる人

離島の暮らし

今日は天気が不安定で

海もしけている

 

晴れ間があったので

海を見に丘へ行こうかと思ったら

また雨が降り出す

 

夜は島の会合がある

それまで寝ていよう

 

デパスを飲んだ

 

島には◯◯会や◯◯団というのが

いくつかあって、

老人会やら婦人会やら、

なにかしらに所属し、

仕事以外で島のために働くのだ。

 

人間社会というのは

不思議だ

やらなくていいことをかなり

やっている気がする

 

ベーシックインカムが導入されたら

私みたいに生きる意欲のない者は

何もしないだろう

 

困っている人を助けたい気持ちはあるが

自分の自律神経との兼ね合いで

わりと人を助けられないんだなと思う

 

人を助けてあげられる自分が理想だが

実際は、非力で鬱で

助けてほしい人なんだと思うと

自己嫌悪に陥る

 

島で得る収入の一部を

何かの寄付に使ったり

 

高齢者の話を聞いてあげるくらいだろうか…

 

寿命があげられたら

全部あげるのに…