カサンドラは健忘症

離婚、そしてうつ病に。離島で働いていたが戻ってきて、元夫と奇妙な同居生活

人手不足が恐ろしい

先日、職場の定期面談があり

「体調は大丈夫ですか?」と

聞かれたので

 

日勤の時に後半、頭がオーバーヒートして

脳疲労を起こしてうまく話せなくなったり

後でドッと疲れがでて困る、という話をした

 

長時間労働がキツイことと

島の婦人会やらの行事が夜勤明けにあることも

過酷だと話した

 

出来れば、脳ドックに行きたい、

とも言った

 

 

親身に相談にのってくれて

今月中ならスタッフが全員いるから

早速受けてきて、と言われた

(島外に一泊で行くのだが)

 

 

あと、極力

島の行事も休んでいいよ、とは言われた

 

しかし島には無言の圧力があり

参加していない人の名前と理由を

書く紙があるのを知っている

恐ろしい…(無視すればいいが)

 

参加しなくても、なんらかの

ペナルティがあるわけではない

ただ「あの人は来なかった」と

思われるだけで、それも一時のことである

 

 

私は来年春頃に、退職の予定ではあるが

職員が入らないと辞められない

法律では辞める2週間前に告げれば

退職できるのだが、そんなことは

僻地の離島では通用しない

 

 

島の高齢者はどんどん弱っていき

認知症の人の症状も進む中

助けのいる高齢者は

ますます増えるが

助けられる若者が減っている

 

建物も老朽化していき

建て直す資金も駆動力も人力もない

 

 

日本の破綻の縮図が

島で起こっている

 

 

子どもをもつどころか

自分が生きていくのさえ

難しい社会になってきている

 

 

麻薬やドラッグより

安楽死できる薬が

闇でもいいから流通できないものか