カサンドラはもうすぐ死にたい

離婚、そして適応障害、うつ病に。不幸な出来事を浄化するべくブログに綴ります。たいした記事ではありません。

スマホを紛失、の後日談

今日はエンディングノート

書き上げました!

 

先日、スマホを紛失してしまって

運良く手元に戻ってきたけど

冷や汗ものでしたので

 

利用しているサービスの

諸々のIDとパスワードを全部かきました

 

 

入ってる保険、

銀行口座、

年金番号マイナンバー、

パスポートナンバー、免許証番号

死んだら知らせてほしい友人、

葬儀や墓のこと(希望は散骨)、

私物の処分法などなど

書き尽くしたので

まじスッキリ!

あとは死ぬだけ!

 

この一冊で

もう何も滞ることなく

死後の処理ができるはず

 

でももう少し、シンプルに

生活しとかないと

止めるサービスが多いなぁ

 

 

今回、スマホを無くして

慌ててる時に

皆さんに親身になっていただきました

 

駆け込んだコンビニの

店員さん(交番を教えてくれて

店内も探してくれた)

 

docomoの店員さん

 

届けられたスマホ

預かってくれてメッセージをくれた

道の駅の職員さん

 

みなさん同世代の女性で

スマホの扱いに慣れていて

iPhoneを探す」の操作を知ってたりと

助かりました

会話もスムーズで話が早く

安心感が持てました

 

…が

 

(以下は中年のおっさん差別です↓)

 

交番の中年男性警官さんは

「携帯でそんなことできるの?

あ、携帯ってスマホね?」

「落としたところどこ?」 と

コンビニからすぐ近くなのに

あまり地図が読めない人でした

スマホカバーの説明にも話が通じず

ピンときてない様子で

パソコン入力も手間取ってて…

連絡先を書いたけど

「これは紛失したスマホの番号なので」

と言ったら

「あ!そうか」とボケっぷり

 

次の日、「見つかりました!」と

報告(捜索依頼の解除)をしに行くと

「ふ〜ん」みたいな感じで

ジトーっと見られて

不愉快な気分になりました

なんなん?

会話のラリーがスムーズでなく

意思の疎通が難しかった

 

会話は同性同士の方がスムーズってこと?

それとも中年男性って

意思の疎通が難しくなるん?

 

 

まぁ、落とした私が悪いんです

すんませんっ