カサンドラはもうすぐ死にたい

離婚、そして適応障害、うつ病に。不幸な出来事を浄化するべくブログに綴ります。たいした記事ではありません。

薬が増えた

心療内科に毎週行っている

 

合う薬を模索しているためだ

 

サインバルタが3錠に増えても

意欲低下のまま

外に出るのが怖い

しんどい

死にたくなる

という症状のため

今日はリフレックスが1錠増えた

 

薬どんどん増えるなぁ

「このままだと、入院も視野にいれて」と

先生に言われた

 

はぁ?

入院なんかしたら

失業保険の給付が受けられなくなる!

 

重い体で無理やりハローワーク

行っているというのに

 

 

死にたいのは私にとって

通常運転状態で

異常なことではない

 

でも、最近さすがに

涙が出てきたり

外に出るのに勇気がいったり

パニックになる時があるのは

鬱が悪化してるのかなと思う

 

 

駅前にたくさんいるお年寄りの

集団を見ると恐怖を感じる

 

ああなる前に早く死にたい

 

 

 

 

しんどい

ハロワに行った

 

失業保険の受給説明会で

約3時間の講習だったが

しんどかった

 

説明してる、おじさんの

話す内容が頭に入らない

 

受講する人が多くて

室内は満席状態

 

失業保険を受け取るには

セミナーや講習を受けたり

就職の相談をしなくてはならない

 

それもしんどいなぁ

 

求人をちらっと見たが

できそうにない仕事ばかり

 

はぁ

また死にたくなってきた

 

帰りにスーパーに寄って

夕飯の買い物をした

 

今日は元夫が体調不良で

会社を休んでいる

 

だから朝ごはんを作っておいてあげた

 

そして夕飯も作ってあげた

自分一人なら

パンでもかじるだけなのに…

 

もう夫じゃないのに

なんで世話してるんだろうな

 

お風呂に入る気力もなくなり

デパスを飲んで布団に入った

 

 

 

 

自立支援医療の申請をした

課税証明書が届いたので

市役所に行って

医師の診断書を提出して

自立支援医療の申請をした

 

申請自体は数分ですんだ

 

県に提出するそうで

通知がくるのは2ヶ月先だというが

申請書の控えがあれば

本日から適用される

(病院による)

 

自治体によるが

実家方面の自立支援医療

一回の診察と薬代それぞれ

600円が本人負担の上限であった

 

ここでは、月の診察と薬代が合わせて

本人負担の上限が2500円だった

 

ひと月に何回でも診察をうけて

たくさん薬をもらっても2500円以上

かからないのは、とても助かる

 

ちなみに今日の診察代は

1割負担で、430円

薬代、490円

 

 

先日、友人に会った時

心療内科に行ってたけど

月に6000円くらいかかるから

行くの辞めたんだ」と言っていたので

自立支援医療のことを話したら

知らなかった、と言っていた

 

病院では教えてくれないので

やはり知らない人の方が多いのだろう

 

私は相変わらず意欲が出ず

風呂も入る気力がなく

時々寝込むといったら、また薬が増えて

サインバルタ3錠試すことになった

 

意欲がないのは昔からだから

病気じゃなく、もう体質なんだと思う

「いつでも死んでもいい」と思えるのも

鬱だからではなく

そういう思想なんじゃないのかな

 

たまたま、若い時は頑張れてただけで

今の状態が

本来の自分なのだ

 

 

 

 

 

市役所に行った

自立支援医療の申請を

しようと思って

市役所の福祉課に行った

 

手続きに、市町民税の課税証明書が

必要とのことで

納税課に行った

 

そしたら、「今年の1月1日に住んでた所の

役場じゃないと発行できない」という

 

でたよ、お役所仕事

なんで繋がってないの?

マイナンバーの意味全然ないよ

 

前回、実家に帰って

自立支援医療の申請をした時にも

確か取り寄せたんだった

 

今の時代に、郵送で取り寄せって

なんなの?

 

離婚して名前かえて

実家に引っ越して

離島に引っ越して

前に住んでた家に戻ってきて…

 

ってやってると

免許証の裏は記載がいっぱいになり

紙が貼られるし

マイナンバーは再発行になっちゃうし

 

移動のたびに役場で

転入転出届けを出さないといけないし

銀行やクレジットカードの住所変更やら

保険証や年金の手続きやらで

もう大変

 

鬱で頭が回ってないから

手続き、苦手なんだよ

 

 

はぁ

明日は郵便局で小為替を買わなくちゃ

(課税証明書発行の為)

 

そのあと心療内科にも行かないと。

しんどい。

サインバルタ、効いてない。

_(:3 」∠)_

 

 

 

 

 

ハローワークに行った

おとといの金曜に

ハローワークに行った

 

離職票を渡し、

失業保険を受ける手続きをした

 

人と会話をすることや

歩くことがおっくうになってきている

 

信号待ちで、フラフラし

しゃがみ込みたくなる

 

スーパーに立ち寄って

買い物をしている時

目当てのものが見つからないと

頭がクラクラする

 

 

明日は、役場に

自立支援医療の申請をしに行かねば

 

社会的な弱者だなぁと思う

 

無職で、うつ病

バツイチで、若くない

 

あれ、また生きる意欲が

なくなってきた

 

 

心療内科に行った

退職して戻ってきて

まだ心が不安定なので

薬をもらうために

心療内科に行った。

 

以前通っていた実家方面の

心療内科から紹介状が

FAXで届いていた。

 

初診なので色々と記入する用紙を

もらったのだが

 

出身地や、本籍を書く欄があったり

親の名前や住所と電話番号

親の健康状態などを書く欄もあった

 

今まで就いた職業なども

書き込むところがあり…

 

「診察に必要な為、色々記入してもらいますが

個人情報は厳重に管理します」というような

文言があった

 

本籍って診察に必要か?

 

今思えば、全部

嘘を書き込んでも良かったのだが

正直に書いてしまった

 

大丈夫かな、その病院

 

公益財団法人の病院の系列なのも

気になる

 

まぁ、自立支援の申し込みについて

張り紙が貼ってあったのは

良心的かなと思うが

(普通の病院はお知らせしていない)

 

医師の診察の前に

看護師があれこれ問診してきて20分

その後、採血して

医師の診察10分くらいで終わった

 

 

リフレックスは眠気がすごい」というと

サインバルタを試そう、ということになり

1週間分くれた

 

「不安時の頓服にリーゼが欲しい」というと

すんなりくれた

 

こちらとしては、薬さえもらえれば

特にカウンセリングはいらないと思っている

 

どうも、病院や医者は

信用ならない人が多い

 

 

 

 

元夫との同居生活

元夫と奇妙な同居生活が始まった

 

部屋の掃除と粗大ゴミの搬出などに

追われている

私は元夫のご飯を作ったり

洗濯したり、駅まで車で送迎したり

 

結婚していた頃と

あまり変わらないことをしている

 

変わったことといえば

寝る部屋は別々

お互いのプライベートなことまで

介入しない会話

家の維持にかかる経費は折半

 

むこうからすれば、

維持費は半分ですみ

扶養しなくてもいい人が家にいて

洗濯やら料理やらしてくれる

荷物の受け取りもしてくれる

便利なことが多いのではないか

 

私からすれば

料理をしたり洗濯したり

買い物したり送迎したり

雑用も多いが

 

重い荷物を運んでくれたり

ゴミを出したり洗い物をしたり

部屋の整理をしてくれて

時々お土産のケーキを買ってきてくれる

人がいる

 

そんな感じで

険悪になることもなく

今のところ同居生活ができている

 

離婚する前は

復縁を望んで

喧嘩したことをすごく後悔したのに

 

今となっては

特に復縁を望んでもいない

どちらかといえば一人になりたい

この先、誰とも結婚したくない

 

 

結婚ってなんだろうね

 

元夫に愛がないわけではない

彼の健康と幸せを望んでいる

 

むこうも、私の体調を心配をしてくれている

困ったことがあったら助けてくれる

 

この距離感は、ほどよい

 

結婚していたり、

子どもがいたら、

あり得なかったであろう

 

他人以上

夫婦未満

てところか

 

 

いつかまた、働かなくてはならないが

しばらく休まなくてはならない

 

さっき近くの心療内科に初診の受付をした

「以前通っていた心療内科があるなら

紹介状をもらって」とのことだった

 

実家から通院していたので遠方にある

さて、どうしようと

電話をしてみたら

 

通う予定の心療内科

紹介状を無料でFAXしてくれるというのだ

 

親切すぎて涙が出てくる

 

なんだか最近

周りの人がみな優しい