カサンドラはもうすぐ死にたい

離婚、そして適応障害、うつ病に。不幸な出来事を浄化するべくブログに綴ります。たいした記事ではありません。

ワクチン、打ちますか?

ワクチンの接種が始まりましたね

 

ワクチンによる

アナフィラキシーショック

何10万人に1人とか、そういう

確率の少ない頻度で起こるかもしれないが

接種した方がよいに決まってる

と、アナウンスしています

 

昨日、こんなニュースが

目につきました

 

 

「NY在住の大江千里、ワクチン接種後に副反応? 体調が急変し失神した」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1839d8602855affd9aac7ef455de5d7607c48654?page=1

 

大江千里さん、ニューヨークに

いらっしゃるのですね

私が中学生くらいの頃

ニューミュージックのジャンルで

大江千里さんの歌が流行り

ドラマにも出演していたんじゃないかな

 

名前を見なかったら今の顔をネットで見ても

気づかなかったでしょう

 

今はジャズピアニストなのですね

 

 

「知っている人がワクチンを打ち、

アナフィラキシーショックを起こし

失神した」

この確率はどうでしょうか

 

 

私は「確率」というものは

全く信じていません

世の中、起こるべくして起こっている

事象ばかりですから

 

例えば、アウトレットよのうな

巨大なショッピングモールで

行きのエレベーターで一緒になった家族と

数時間後、帰りのエレベーターにまた

一緒に乗る確率は

起こる前はすごく低い確率でも

実際そんなことは起こってしまいます

 

そして、駐車場まで歩いて行くと

なんとその家族が隣に停めていた!とか

実際、数回あります

 

 

1時間に一本しか来ないバスに

外出の行きも、帰りも

道を塞がれたり

 

ゴミを捨てようと玄関をでたら

近所の人たちが一斉に、おのおの

外に出たタイミングと一緒になった

 

とか

 

普段、車が全然通らない道の

細い部分を通過する時

たまたま対向車が来て

私の車とすれ違うタイミングで

歩行者がいて

なぜ、今?

一番細い所で3者がすれ違う?

と思うこともよくあります

 

まぁ、実際

信じられない確率で

ありえないと思われる事が

まぁまぁ起こります

 

10万に1回だろうが、

50万に1回と言われようが

起こってしまったら100パーセントじゃない?

 

 

1回目大丈夫だった人が

2回目の接種で、数時間後

家に帰ってから失神する確率って

どんなもんよ

 

今、自分やあなたに起こっている事象は

世界人口の77億人分の1の確率で

起こってることで

 

山から飛んできたカラスが

国道を走っている私の車のミラーに

フンを落とす確率は

天文学的な数字分の1になるでしょうが

実際起こっているのであって

 

そのカラスが生まれた時から

いずれ車のミラーにフンを飛ばすことが

決められていた、と

考える方が合理的である

 

(もはや、フンを飛ばすために

生まれてきたともいえる?)

 

 

よって、

ワクチンを打とうが打つまいが

 

運命や寿命は決まってしまって

いるんじゃないかな、と

考えている

 

 

注射こわいから

打ちたくないだけですけど