カサンドラはもうすぐ死にたい

離婚、そして適応障害、うつ病に。不幸な出来事を浄化するべくブログに綴ります。たいした記事ではありません。

気が狂いそう

だめだ

 

気が狂いそう

 

誰かと話をしないと

気を紛らわさないと

発狂してしまいそう

 

でも誰もいない

こういう時にかける電話先があれば

助かるのだが。

 

 

気が狂いそうなほど

意識がありすぎる

脳が過敏に今を捉えすぎているというか

感受性が強くなりすぎてるというか

感覚が過敏になっている状態なのだ

 

 

 体を動かしたり

他者と交流したり

情緒的な会話や

何かをしていないと

落ち着かない

 

 

うつ病だからといって

家にいては

ほんとに気が狂いそうになる

 

時間がながすぎる

 

自我がありすぎる

 

こんな感覚、他の人もあるのだろうか

 

 

そういえば

かなり小さい頃から

自我があった

 

自分ってなに?

なんで心がここにあるの?

なんで自分がここにいるの?

 

自我がありすぎて怖くなった

 

 

たまに、

「感受性の高そうな顔をしてるね」と

言われることがある

さして会話をしていなくても

雰囲気でわかるのだろうか

 

小学生の高学年あたりから

変わってるね、とよく言われるようになったけど

自分では普通にしているつもりだ。

 

ふらりと、ひとり旅にでるところとかは

親に、変わってるねと言われたりするけど

これが男だったら特に変わってる行動ではないのだろう

 

私は「男性脳」なんだと思う

本のチェックシートで試したことがあるが

見事に男性よりの脳であった。

 

私の友達になる人も

女性っぽくない、行動力のある人が多い

 

 

話はそれたが

感受性が高くて、いいことなんて何もない

薬でボーっとしてた方がまだマシだ

 

薬物に手を出す人は

このような感覚から逃れたいのだろうか

 

私は酒もタバコもやらないから

意識を紛らわす手段がない

 

瞑想の習慣があればいいのだけれど。

 

たまらず、いま

リーゼを一錠飲んだ。

 

気が狂いそうな感覚がこわい

本当に狂ってしまえば

楽なんだろうな

 

 

医療用大麻、日本でも

使われるといいな

 

保守的な日本では

無理だろう

 

 

明後日、心療内科にいこう

先生に言ったら分かってくれるのだろうか

この気が狂いそうな感覚

 

 

 今夜はワインを多めに飲んでみよう

多めといってもグラス一杯で

顔が真っ赤になるのだが。

 

 

※このあとワインを飲んだが

状態変わらず。

寝ている時が唯一

心安らかな時なのだ。