私がワクチンを打たない理由など
みなさんは興味がないと思われますが
このブログは私の独り言の
書き捨て日記なので
ここに呟いておく
先日、こんな本を読んだ
なにやら、ノーベル賞受賞の博士や
ファイザーの元お偉いさん
医師たちが
ワクチンはうつな、と
言っているらしい
打った人は2年
長くても3年以内に死ぬとか
根拠は不明だが
(そこが知りたいのに)
動物実験の個体が全滅したとかで
その寿命を人間に当てはめての
年数らしい(?)
中には信じられないような
陰謀論とかもあって
まぁ、参考までに読むなら
いいかなという内容だった
でも実際、ワクチン打って
報告だけでも日本で1400人以上死んでるしな
それが氷山の一角だとしたら
万単位で死んでるんだろうな
Twitterでも
身近な人が
ワクチン打ったその日や
次の日に亡くなったという
報告がみられるしね
「ワクチンができた」という
ニュースが出回った時
私は単に
「注射が嫌」という理由で
「打たないよ」と
周りの人に言っていた
そう、注射が怖いのである
針を刺すのも嫌だけど
皮膚や体が弱く
化学物質過敏症気味なので
体に異物を入れるのが怖い
のである
あと、単純に
コロナで死んでもいいから
全くワクチンというものを
信頼してないし
普通は治験に4〜7年かけるところを
治験なしで人間に使おうとしてる
誰が作ったかわからない
急ごしらえのmRNAなんて
普通に考えて
嫌でしょ
未だかつてmRNAを
人間に打った歴史はない
それだけでもワクチン拒否の
十分すぎる理由になる
コロナで死んでもいいけど
ワクチン打って死ぬなんて
マヌケすぎる
親から電話で
再三ワクチンを打て、と
言われたけど
「絶対にいや、
職場を辞めさせられることになっても、
打たないよ」と反発した
そもそも、このmRNAは
従来のワクチンの概念ですらない
陰謀論は笑えるが
集団接種は笑えないなぁ
免疫が壊れないといいですね
打った人には言えないけども…