カサンドラはもうすぐ死にたい

離婚、そして適応障害、うつ病に。不幸な出来事を浄化するべくブログに綴ります。たいした記事ではありません。

クレーマーの血筋?

よくいくスーパーには

広い駐車場があって

私はいつも車で買い物にいく

 

駐車券をとるために窓を開けると

すぐ近くの喫煙所からの

煙が車内に入って煙いし臭いので

不快になる

 

喫煙所といっても、

野外に灰皿とベンチが置いてあるだけの

簡易なものなのだが

そこに数人、無職っぽい(失礼)おっさんたちが

群がって溜まり場みたいになっている

 

 

誰も何も言わないのか

もう何年もそこに灰皿が置いてあるので

いつも駐車券を取る時にウンザリしていた

 

とうとう、先日

不愉快さに耐えかねて

ホームページを探して

「お客様の声」というコーナーに

メールを送った

 

チェーン店なので、大元の本部に

送れるようになっている

 

こちらの個人情報を開示し

あまり言い過ぎないように丁寧な文章で

あくまでも「お願い」という形にして

メールを送った

 

いつも利用させてもらっているが

駐車券を取るたびに煙が入ってくるので

設置場所を変えて欲しい…という内容だ

 

 

1週間くらいたって、返信が届いた

 

詳細は省くが

とても丁寧で感じの良い対応で

さらに灰皿を別の場所に移動してくれたのだ

 

一通のメールに対応してくれて

とても感謝している

今まで誰も言わなかったのかと不思議だが…

 

喫煙者の方には悪いけど、

棲み分けが必要なのです

 

そして自分が、過度なクレーマーにならないよう

気を付けよう…

 

先日も、近所の騒音がうるさいと

市役所に苦情の電話をしたばかりだし

 

なんせ、クレーマーの父親の

遺伝子をもらっているのだから

過敏にならないようにしなくては。

 

でも、騒音とタバコは無理なのさ

 

 

 

 

 

 

 

人を◯す方法を聞かれた

去年の今頃、私はあるネットで知り合った

既婚男性とメールのやり取りをしていた

 

私はちょうど無職の時で

向こうも鬱状態で休職中だったこともあり

お互いの病院通いの話などをメールで

やりとりしていたのだ

 

その男性は、老齢の母親を

自分で建てた家によび

同居して面倒をみていた

 

その母親が原因で

結婚してからも妻とは別居なのだという

しばらく会ってもいないし

連絡もとってないらしい

 

 

 

母親からは、「働きに行きなさい」

「私の面倒もみろ」と言われていて

本人は逃げ出したい様子だった

 

おまけに近所にすむ

母親の妹(叔母)の面倒も

みているらしい

 

買い物や、食事、身の回りの世話

デイケアの手配、介護度認定の付き添いなど

日々忙しくしていては

働きながらじゃ無理じゃないだろうか

 

復職するのも不安がっていた

 

その男性の家からはうちまで車で

2時間くらいの距離だったので

一度だけ会ってランチを食べた

 

大人しく優しそうな雰囲気で

気弱な印象もあった

 

鬱になるような人は

男女問わず、

生物として弱い部分があるよね

私も子供の頃から虚弱体質だし

遺伝子的に淘汰されてもいいのに

なんで弱い人間が生まれるんだろうか

 

 

 

希死念慮があることや

死ぬ方法を探していること

お互いの悩みなどを淡々と話し

 

ランチだけでは時間が足りなかったので

車で30分のスタバに行き

コーヒーを飲み、夕方帰った

 

 

その後もメールのやり取りをして

私が「障がい者手帳をもっている」と話したら

興味をもち、取得方法を聞かれた

 

そしてしばらくたってから

「◯◯さん(私)は、死ぬ方法を

探してましたよね?

誰にも知られず、人を◯す方法を

知っていますか?」

とだけ書かれたメールが届いた

 

このような内容のメールを送る時点で

少し頭の弱い人なのかな?と思われた

 

そんな証拠を残すような聞き方をして

答えるわけがないでしょう

 

口頭で聞かれたならまだしも

メールでなんて…

 

私はそのメールは無視して

他の話題の返信をした

 

それからすぐメールは途絶えた

 

復職しているだろうか

障がい者手帳は取得できたのだろうか

(たぶん診断書はもらえてないと思われる

彼はうつ状態であったが、介護疲れで

一時的なものだと先生に言われていた)

 

母親と叔母の終わりなき介護の中

苦しみは続いているのだろうか

 

人間は人の世話をするのには

限界があると思う

 

 

バイト先のおじさんが言っていた

「俺の子ども4人とも、誰も

俺の世話なんてしそうもないんだよ」

 

あなたは、介護用人のために

子どもをもうけたのですか?

 

介護を経験した人は言う

「自分の子どもに同じ経験をさせたくない」

 

 

綺麗事だけで法律を作ると

誰かが死にたくなるほど追い詰められる

誰かが人を◯すほどに追い詰められる

 

介護からは逃げていい

 

死にたいときに死ねる制度が必要だ

 

 

 

 

 

東京に行ってきた

昨日、東京へ出向き

旧知の友人Jと会って

ランチをした

 

彼女はたぶん、ADHDなので

いつも待ち合わせに遅刻する

メールも誤字だらけだ

 

「少し遅れるよー」とメールがきたので

「知ってる」と返した

 

 

銀座のランチは高いね

二人で3皿シェアをして

しめに杏仁豆腐を食べただけで

6000円ちょっとした

 

友人Jは、お金の使い方が荒く

財布にあるだけ使ってしまう

(カード類は持ってない)

 

そして財布にお金がないのに

買い物してしまい

横にいた私が立て替えるというのが

たまにある

 

それでも、都内で一人暮らしをして

ちゃんと働いて家賃を払っていけてるのは

都会ならではの働き方にある

 

派遣に登録し

会社に短時間派遣されては

パワポやイラレで企画書などを

さくっと作る

 

東京には、広告代理店や

CM制作会社がたくさんあるからね

そういう会社がプレゼンに使う資料などを

さくっと作るには外注が便利だ

 

会議は急に決まるし

資料は明日までに数案作らないといけない

 

そういう時にマッカー(MACが使える人)をよび

手書きの資料を、プレゼン用に

しっかりと作り込んでもらう

 

そういう隙間産業が都会にはあるから

雇われたくない自由な働き方をしたい人は

グラフィックソフトなど使いこなせたらいいね

 

友人Jはいつ会ってもキラキラしている

同じ国に住んでる人とは思えない

異星人っぽいし

我が道をゆく人

 

いつも何かに夢中になっている

今は天然酵母(パラダイス酵母というらしい)

を発酵させるのに夢中だ

 

 

それに比べて

私はもう「無」だ

 

希望も期待も欲も無く

ただ早く土にかえれる時を待つだけ

 

 

『追記』

Jがくれた天然酵母、

無事に発酵してます

腸が元気になるかな?

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診察中に涙でた

今日は診察日だった

 

先日、母親から

「働きなさい、お金なくなったらどうするの」

という内容のことを言われ

不安定になってODしたことや

 

他店に異動になって

責任の重い仕事に配属になったことなど

話してるうちに涙が止まらなくなった

 

主治医は

「もう仕事休みなさい!」と

強めに言ってくれて

診断書を書いてくれた

(ちなみに4000円した)

 

その足で職場に行き

(車で5分のところ)

担当者不在の事務所に置いてきた

 

担当者にその旨をLINEをした

 

 

先程、担当者から電話があり

話を聞いてくれた

 

普段はピリピリして怖い雰囲気の

担当者だが

優しく対応してくれた

 

私は障がい者雇用に甘んじている

自分がポンコツに思えて

涙声になりながらも

今の不安定な体調を相談した

 

 

結果、

主治医は1〜2週間休めという判断だが

もといた部署に戻れることになり

私もあまり長い休みは欲しくないので

3日間だけお休みをいただくことになった

 

 

忙しい部署に配属されて

2週間しかもたなかった…

 

いや、我慢して続けていたら

希死念慮にやられて壊れてたと思う

 

ポンコツだな、自分…

 

 

今日は酔っ払おうと思う

 

 

 

 

 

 

明日、死ぬには

 

「あした 死ぬには、」という

漫画をAmazonで

ポチりました

 

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届くのが楽しみです

40代後半くらいの

女性の悩みのような内容らしいんだけど

共感しすぎて憂鬱になったら

どうしよう

 

ただでさえ

希死念慮が最近強くて

もう死にたいのになぁ

 

今日、職場で23歳の女性スタッフが

「未来になんの希望もない」と

言っていました

 

「この歳でこんなこと言うと

みんな、夢がないねと

びっくりするんです」と言ってたので

 

「人より現実が見えてしまっている

だけだよ」と

返しました

 

 

だって日本の子供の幸福度が

38か国中、37位なんだもの

 

若い人の死亡理由第一位が自殺の国、

若い子に負担の強い国、

さらにその負担は大きくなる見込み

貧困のしわ寄せが若い人や子供に行く

 

若い人は外国に逃げて欲しい

 

私はもういいから

楽に死なせて欲しい

 

 

 

 

寂しいから焚き火した

庭で

いらない段ボールやら

枯れ木などを燃やして

寂しさを紛らわせました

 

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今日は誰かと話したいのに

そんな日に限って

 

友達のLINEの返信がこず

親からも連絡なし

 

どこか旅行にでも行こうかな

行きたいところないな

あの世しか…

 

 

 

 

 

ODした

母から電話がきた

週に一回くらいは「最近どう?」という

電話やLINEがくる

 

母「仕事は続いてる? 長く続けられそう?」

 

私「うーん、ボチボチかな」

 

母「すぐ飽きて辞めるんだから

 続けなさいよ」

 

私「しんどくなったら辞めるよ」

 

母「辞めたらお金どうするのよ

 なくなっちゃうじゃない」

 

私「そうなったら、そうなった時考えるよ」

 「あ、そうだ、エンディングノート書いて机の上に置いてあるから

もしも{自殺)の時にはそれ読んでね」

 

母「はいはい(事故なんてそうそうおこらないよ)まぁ、仕事頑張んなさいよ」

 

私「はいはい」

と電話をきった

 

そのあと怒りが込み上げてきて

持ってる薬ありったけをODした

 

母にLINEで

死んでやるから、と送信したかったが

やめといた

 

「うつ病の人には、頑張ってって

言っちゃだめなんだよ?テレビとかで

言ってるの知らないの?」とLINEした

 

母からは

「知ってました、すみません」と

返信がきた

 

 

涙がずーっとずーっと止まらなくて

リフレックス、リーゼ

クエチアピン、エチゾラム、ブロンを

たくさん飲んだ

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飲んだあと少し怖くなって

同居人(元夫)にメールした

「薬をたくさん飲んじゃったから

起きれないかも」

 

同居人から「具合悪いの?大丈夫?

何か買って帰ろうか」と返信がきたが

 

「大丈夫』とだけメールしたあと

気絶するように寝てしまった

 

 

次の日12時頃

「大丈夫?アイスコーヒー

持ってこようか?」と同居人に

起こされた

 

ODしたので気持ち悪かったが

コーヒーを飲んだ

 

ブロンをネットでポチったから

またODしよう…

気絶するように眠れるのはありがたい

 

 

薬がなくなったので

かかりつけの心療内科に電話した

「一気に飲んでしまって

薬がないんですが…」

 

「どうして一気に飲んだのですか?」と

聞かれたので

母からの電話がきっかけで

怒りに任せて飲んでしまったことを言った

 

追加の薬は保険がきかず

自費になるらしい

 

へー、そうなんだ

それならいいや

「じゃあいらないです」といって

電話を切った

 

市販のブロンで

トリップしてやろう