カサンドラはもうすぐ死にたい

離婚、そして適応障害、うつ病に。不幸な出来事を浄化するべくブログに綴ります。たいした記事ではありません。

障害者雇用の実習体験

先日、あるお店の

障害者雇用の実習体験に行ってきた

 

3日間、数時間だけ

仕事を体験するという実習だ

 

業務は何種類かあるが

全て手作業で内職のような

単純軽作業だった

 

売り場の2階のせまいスペースで

数人のバイトの女性たちが

座って各々の仕事をしていた

 

私にとって、重要なのは

・希死念慮がわかない職場であること

・家に帰ってからストレスを感じないこと

である

 

3日間だけなので、まだ分からないが

少なくとも希死念慮は湧かなかった

単純作業なので、もくもくとやれて

家に帰ってストレスを引きずることもなかった

 

人間関係も悪くなく

若い子や高齢の人もいて

店長も若く優しい女の人で

社風も良さそうだった

 

少なくとも闇は感じなかったので

勤務希望を出すことにした

 

制服もあるので服に困らなそうだし

接客ではないので

化粧もしなくていいし

家からバイクで10分のところだし

障害者雇用なので配慮もあるので

続けられるといいかな…

 

ただ、社員じゃないので

最低時給に毛がはえたくらいの賃金で

ボーナスもないから

節約しなくちゃならない

 

店は古い木造の狭く小さなところで

大きな地震がきたら

崩れるだろうな

即死ならいいけど、

生き埋めになるのは苦しいな…

 

たぶん勤務は3月からになると思う

家にいてもしんどいだけだから

少し働くのはいいかもしれない