いつか、キャンプに連れていったと
ここでもブログに書いた
友人が、解雇されてしまった
同じ職場で
同じく障がい者雇用の友人である
BBAの干渉と、元々の感受性の強さもあり
鬱症状がでて2週間くらい休んでいて
その後、復帰したが
何か気に入らないことがあると
気分が落ち込み
たびたび仕事を休んでいた
まぁ、障がい者雇用なのだから
こういう事も織り込み済みなのかと
思っていた
ところが、
「今後の事を話そう」と
マネージャーに呼ばれ
障がい者サポートセンターの担当も
同席した話し合いで
解雇が言い渡されてしまった
私と友人は、てっきり
今後はシフトを少なくしたり
何らかの配慮をしてくれる相談かと
思っていたので青天の霹靂であった
マネージャーは、さらに
日頃の勤務態度や、私生活のことまで
干渉してきて酷い言葉もかけたそうだ
サポートセンターの担当は
弁護するどころか
「A型かB型の障がい者作業所で
働いた方がいいと思います」と
次の職場の紹介をしたそうだ
障がい者雇用とは？
企業の配慮とは？
友人は泣いてしまい
ショックですぐには家に帰れず
近所をうろつき歩いて
夜に帰ったとLINEがきた
本当は解雇なのに
「あなたの職歴に傷がつくから」と
もっともらしいことを言われ
一身上の都合による退職届けに
サインをさせられていた
もともと、うさんくさい会社だったけど
さらに気持ち悪くなった
まぁ、友人も休みすぎていたのかもしれない
障がい者はお荷物でしょうね
だったら、殺してくれればいいのに
致死量の薬を取り上げておいて
死ぬな、働け、
休むな、
辛かったら相談を、
甘えるな、薬を飲め
でも辛かったら休め
休むなら仕事辞めろ
支離滅裂で破綻している
せめて致死量の薬を薬局においてよ
勝手に山奥で4ぬからさ
