カサンドラはもうすぐ死にたい

離婚、そして適応障害、うつ病に。不幸な出来事を浄化するべくブログに綴ります。たいした記事ではありません。

同居人は他人です 2

 

「同居人は他人です」の続きです

 

先日、保険屋さんが

うちにいらっしゃいました

 

3人来ると前日に言われたので

「何もおもてなし出来ませんが」と

言ったけど

リビングとキッチンを片付けて

お茶の用意をしてたら

 

同居人が

「この時期に家には入れさせないよ」

と言いました

 

はい、でました

冷徹非常識行動

 

もともと、モラハラのアスペなので

人を人とも思わない行動が得意です

 

よくお店の人にも説教する人です

 

警察にも電話で説教して

ガチャ切りされるような

ガチのモラハラ男です

 

ほんとは保険屋さんにも

会わせたくないのですが

やむを得ません

 

「家にいれないなんて、非常識だよ」と

言ったら

「この時期に家に来る方が

非常識だよ、僕が言うから!」と。

 

はい、もう何を言っても無駄です

 

結局、庭と道路側に

二手に分かれて

立ち話で調書をされることに

 

寒い時期に外で1時間くらい

色々聞かれました

(同居人は冷静に話してくれてました。ホッ)

 

離婚した経緯、

戻ってきて、同居に至った経緯

今の暮らし方

赤裸々に話しました

 

まぁ内容は想定の範囲内でした

 

たぶん「他人の定義」に

当てはまるのか審査され

保険が適用されるかどうか

審議されるものだと思います

 

民法上は他人なのに

こういう時だけ

他人に当てはまらない、とか

言われてしまうのかな

 

いま、もし同居人が亡くなったとして

私は民法上でも暮らしぶりでも

他人だから

遺族年金ももらえないし

相続もできない

当然のことだ

 

それでも、同じ敷地内に

車を停めてたら

保険の場合は他人と認められない、

そんなことある?

まぁまだ審議されてないけど

どうせ、保険は使えないんだろうなぁ

 

覚悟しておこう